事件・事故

梅沢洋の事故原因はうつ病だった「脱税の過去・休みがほぼないブラック企業」南武株式会社

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千葉県八街市で飲酒運転をし、小学生5人を巻き込んだ事故。トラックを運転していたのは梅沢洋(うめざわひろし)容疑者でした。被害に遭った小学生のうち2人は死亡。梅沢ひろし容疑者は「昼食時にお酒を飲んだ」と供述しています。ですが、そもそもの事故原因が梅澤洋はうつ病だったということにある可能性が浮上しました。

梅沢洋の事故原因はうつ病だった「脱税の過去・休みがほぼないブラック企業」南武株式会社に迫ります。

[追記]梅沢洋の会社南武株式会社は、過去に死亡事故を起こしていたことも判明しました。

梅沢洋の事故原因はうつ病だった「度々元気のない姿」

梅沢洋の呼気からは、基準値を超えるアルコールが検出されたと報じられました。ですがそれは泥酔ということではありませんでした。酒気帯び運転にあたるアルコールの量だったということです。

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そして、梅沢洋の知人や父親からは「お酒は好きだったが、泥酔して人に迷惑をかけるような人ではない。」「泥酔するほどのところは見たこと無い」と証言が出ています。それなのになぜ今回事故は起こってしまったのか。梅沢洋は事故を起こした時のことについてこう話しています。「右側から人が飛び出してきて、左に急ハンドルをきった」

ですが、実際に事故現場付近の防犯カメラを確認すると人が飛び出したようなことは確認されませんでした。ということは、梅沢洋は幻覚を見たということになります。そこでさらに調査を進めていくと、梅沢ひろしの知人からこんな証言を得ました。

ほぼ休みなく働いていて、度々元気のない姿を見てたので心配していました。それに「俺にはこの仕事しかない。もう20年近くにもなる。でもさすがにしんどくなってきたよ。働くか寝るかだけ。ぼーっとする時間も増えてさ。なんの為に生きてるんだか。」って、ぽろっと漏らしたこともあって。(梅沢洋の知人男性)

知人男性の証言によると、梅澤洋はうつ病のような症状が見受けられたとのことでした。そのうつ病発症の原因が、梅沢洋の勤める会社『南武運送株式会社』にあることも判明。

梅沢洋の顔画像特定

梅沢洋の自宅住所特定

梅沢洋の会社「南武株式会社は過去に脱税」

梅沢洋の会社は『南武運送株式会社』です。この南武運送株式会社の親会社が、南武株式会社。ですので、謝罪会見も親会社である南武株式会社の社長・知念辰浩氏が行っていました。

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そしてこの南武株式会社、過去に脱税で有罪判決をくらっていました。その時の代表者は知念辰昇となっており、現社長の知念辰浩ではありませんが、親族なのは間違いないですね。そして以前の会社名は『南武建設株式会社』。この会社名も起訴された後に変えた社名であって、南武建設株式会社の前の会社名は『知念興業株式会社』でした。

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東京地裁の記録

代表者を変え、会社名を変え、過去の犯罪を隠そうとしていたと考えられても、不自然ではありません。すでに、アルコールではありませんが怪しい匂いがする会社に勤めてしまっていた、梅沢洋容疑者。そしてその嗅覚があたってしまいました。

梅沢洋の会社南武株式会社詳細

梅澤洋の会社「休みがほぼないブラック企業」

梅澤洋は鉄筋加工材を運ぶ大型トラック運転手でした。南武株式会社の梅沢洋と同じ職種の求人を発見。そこには『年間休日68日』と記載されていました。

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計算すると、1ヶ月に5日程しか休日がありません。梅沢洋容疑者は、もう60歳です。元気のある若者でも1ヶ月に5日だけの休みだと、体を壊してしまいます。梅沢洋ほどの高齢者となると、体調を崩してしまう可能性は上がり、過重労働からのうつ病となってもおかしい話ではありません。先程の梅澤洋容疑者の知人の証言をここで振り返ってみます。

ほぼ休みなく働いていて、度々元気のない姿を見てたので心配していました。それに「俺にはこの仕事しかない。もう20年近くにもなる。でもさすがにしんどくなってきたよ。働くか寝るかだけ。ぼーっとする時間も増えてさ。なんの為に生きてるんだか。」って、ぽろっと漏らしたこともあって。(梅沢洋の知人男性)

「しんどくなってきた。働くか寝るかだけ」と知人にもらしていた、梅沢洋。確実にブラック企業に長年勤めてきた影響と捉えられます。ブラック企業のせいでうつ病を発症し、事故直前に幻覚まで見てしまうほど追い込まれていた梅沢洋容疑者。16年真面目に勤めてきた梅沢洋の静かなる老後は、南武株式会社というブラック企業に奪われてしまったのです。

そう思うと、梅沢洋も被害者の一人…。かわいそうな老人です。心が痛みます。「今辞めても自分にできる仕事は他にない。どんなにしんどくても、ここに勤めざるを得ない。」長年苦しんでいた梅沢洋の姿が目に浮かびます。

[追記]南武株式会社は過去に死亡事故も起こしていた

梅沢洋が勤めていた会社、南武株式会社は過去に死亡事故も起こしていたことが文春により発覚しました。南武株式会社が『南武建設』という社名の頃、2014年8月のことです。マンションの建設現場で死亡事故がおこりました。40kg以上の鉄筋が220本も倒れ、南武建設の従業員3人が下敷きになりました。

この南武建設が起こした事故で、30歳の男性と29歳のキューバ人男性の2人が死亡し。40代の男性が重傷を負う大事故でした。トラックの積載量も基準の1.5倍もの量を平気で積ませて運ばせていました。それで事故がまた起きていたらどう責任を取るつもりだったのでしょうか。まぁまた社名を変えてのらりくらりかわしながら、営業を続けていたのは明白です。

梅沢洋の顔がイケおじ

南武株式会社は日常的に危険運転

梅沢洋自宅付近での目撃証言

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